2008年8月8日のニュースサイト風エントリー〜五輪と中国関連以外でお送りします

タモリの手には白紙…あふれる感謝そのままに(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

赤塚は自らの死のステージで、タモリという自らの作品を、また新たに輝かせたし、タモさんもそれに応えた。

タモリ弔辞全文 - ripping yard

そう何度も言うけれど、白紙だから凄いんじゃないよね。

「崖の上のポニョ」の替え歌「崖っぷちのエガ」が話題沸騰 ニュース-ORICON STYLE-

本当にネット民は、みんなエガちゃん大好きだよな(笑)。

【2ch】ニュー速クオリティロシアでうどんブーム。仕掛け人はもちろん香が・・・え?徳島県民?

本当にネット民は、みんな四国やうどんが大好きだよな(笑)。

Egawa Shoko Journal: ある犯罪被害者批判について

色んな事を加味して、大幅に割り引いたとしても、同意出来る点が多すぎる。償いきれない罪を犯しながら、償う気がない連中というのは、やっぱり社会が泥を被って、手を汚してでも、処断しないといけない、という気持ちは捨てられない。

不要と言われれば退く覚悟はできている:ITpro

ということで、さようならです。

B-CAS社の罪は「退場」では消えない - 池田信夫 blog

確かに、ただ「退場」させるのは業腹ですが、それでもまずは本当に「退場」させることが、最優先じゃないでしょうか?

痛いニュース(ノ∀`):「℃-ute」ファン、握手会で彼氏のいるメンバーだけを無視をして泣かせる

こういう人たちは、こういうものじゃないの? という風に普通に思えてしまったことが、一番恐ろしいです(笑)。

デイリースポーツonline/「くりぃむナントカ」打ち切りへ/芸能・社会

まあでもこの番組に限らず、深夜帯に置いといても、ゴールデンに映す直前というのは、番組のピークに近い時期だったから、どっちにしろ落ちていった可能性もあるんですけどね、マシューとかも番組のパワー落ちかけた時期の、ゴールデン昇格だったというイメージだったし。

今いちばん売れてる雑誌は『アメトーーク』 - おわライター疾走

そういう意味で「アメトーーク」は、ゴールデンに移ることで、時間帯的な問題よりも、そういう商売上の欲が出て、ダメになっていくような気はする。ただこの番組もピークは、今年の春先ぐらいだった気もする。

asahi.com(朝日新聞社):楽太郎さん、「円楽」襲名へ 六代目は笑点愛弟子 - 文化

まあ大方の予想通り、というよりは必然的な継承でしょう。

北海道に大麻を栽培できる「大麻特区」が登場へ - GIGAZINE

元々、麻は食用にもなるし、線維やエネルギーでも活躍出来る上に、簡単に大量に生産出来る万能植物だったんだけど、麻薬になるということで、生産が制限されているのが、元々もったいない状況なんですよね。

J-CASTニュース : 東国原知事 「なぜ、国政にばかり興味があるのか?」

橋下知事にしてもそうだけど、そういう話を良く振られるというのと、その時の発言ばかり取り上げられてるからじゃないの?

痛いニュース(ノ∀`):もう一度見たい、復活して欲しいバラエティ番組ランキング

生まれる前、物心付く前の番組が五つ、関西地方で放送してなかったのと、関西ローカルだった番組がそれぞれ一つずつランクインしている。

Honoka Blog : MY・・・

27時間テレビに電話出演した時の、AV女優・穂花のブログエントリーですが、8日時点でコメント欄が200件以上、他の記事でもっと凄いことになっているエントリーもあるのに、はてなでは言及したダイアリーも、ブクマも無かったwebサービスとかの用途の色分けとか、棲み分けみたいなのを改めて感じた。

ZAKZAK - AV出演、有名女優“Y.K”は超大穴、ナント…

まあ蓋を開けたら、川村ひかる時みたいなことに、どうせなるんでしょ? それとやっぱり過去にスキャンダルが多かったり、ヌードになっている人は、インパクト薄いですよね。

飲み屋で宮崎駿が泣き出した。さあ、どうする?〜『仕事道楽』 鈴木敏夫著(評:朝山実):NBonline(日経ビジネス オンライン)

まあ日本で暴れ馬を御させたら、一番優れたプロデューサーであることは間違いないでしょう(笑)。僕は一度で良いから、トミノさんとのコンビ見たかった(笑)。作品はもちろんの事ながら、どんなエピソードが出てくるか、という所も凄く愉しめたでしょう(笑)。

仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書 新赤版 1143)仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書 新赤版 1143)
鈴木敏夫

折り返し点―1997~2008 宮崎アニメは、なぜ当たる スピルバーグを超えた理由 (朝日新書 121) 凡人として生きるということ (幻冬舎新書 (お-5-1)) 出発点―1979~1996 ジブリの森とポニョの海 宮崎駿と「崖の上のポニョ」

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