弔辞芸「これでいいのだ」

上岡龍太郎、いや横山パンチによる横山ノックへの献杯の挨拶というのは、弔辞を芸に昇華した、素晴らしい芸でしたが、このタモリ赤塚不二夫への弔辞は、それに全く等しい素晴らしいものでした。