ワッハ上方で存続運動している人が大切なのは、資料館ではなく演芸ホール

ワッハ上方存続へ…橋下知事の方針に吉本が反発 ― スポニチ Sponichi Annex 大阪

貴重な資料なんだから、府のような公的な所が管理するべきであるという、最初の主張に加えて、府は資料館は移転して残すというのは何度も言っている。だから結局いまの存続運動は、「資料館<演芸ホール」だったというのが、改めて証明されただけの動きでしかないです。
どれだけの芸人や関西の演芸関係者たちが、演芸ホールという利権に群がっていたかというのが、府民は名前のある芸人達の署名活動を見て、一発で見破ったんですよ、だからワッハだけが「総論賛成・各論反対」の府民の流れの蚊帳の外になっている。