監督会議での決め事は“紳士協定”ではなく“ローカルルール”と見るべき
韓国の協会や監督もどうかと思うけど、一番批判されるべきはオーダー変更を認めてしまった主審と、大会を運営しているIBAFと言って良いでしょう、こんな運営を国際大会でしてしまう協会では、野球が五輪から外れても良いわけが出来ない。
選手まとめた主将・宮本が独占手記「戦争のつもりで戦った」 : イザ!
もうこの大会は宮本キャプテンに尽きるでしょう。象徴としての星野監督と、実務能力者としての宮本選手兼コーチ、山本浩二と田淵幸一の役割はどう考えても無いです。
- 過去記事:韓国が先発メンバー変更 紳士協定を無視 野球アジア予選 : イザ!(2007年12月3日)