国際調停裁判所CASへ持ち越しのペタッキの件は審理に4ヶ月ほど : mas.ciclismo小ネタ通信

ペタッキの騒動はついにスポーツ調停裁判所へ、その間のレース出場は可能ということですが、どっちみちあと二ヶ月もしたら、自転車界はオフシーズンに入るんですが、来年のジロやツールでペタッキが走っていることを強く願いたいです。ただ喘息を抱えている選手はこういう事例が一つでもあることが、プレッシャーになってキツイだろうなあと思う。