これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 : 漫棚通信ブログ版

最悪の展開になってしまったようです。しかしと学会はどうするんだろう、唐沢俊一先生の今回取っている行動と同じようなことを、例えば飛鳥昭雄さんとかがやったら、間違いなく山本弘先生とかは批判的なスタンスで紹介しますよね、それを唐沢さんは身内だからやらないというのは、いくらと学会が仲良しクラブであっても、許されることなのだろうか? とも思うし、そういう身内に対しての甘さが、岡田さんの言う知的な世代の集合体なのかというのは思います。と学会の身内の人たちが基本的にこの件に迂闊にコメントしていないのは、健全なことだと僕は思っていますけど、この件にスルーしているのに他の盗作については取り上げるということしたら、と学会はかなり突き上げくらいそうな気がして心配です。