コフィディスの選手のドーピングが発覚、こちらもチーム丸ごと追放処分

また一人ドーピング : くまの自転車観戦日記

コフィディスのモレーニが陽性で、本人は事情聴取でドーピングを認めたとのことで、コフィディスはチームとしてツールを撤退、モレーニは憲兵に連行されていきました、モレーニは冤罪を主張したりせずに認めているわけですが、国によってはこうやって逮捕されちゃうし、UCIは年収分の罰金なんていう厳しい新制度まで出来ていて、どうしてやっちゃうんだろうという疑問が改めて強く残ります。