“平等”を盲信だと言い捨てる感性 : 赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記)
“平等”を盲信だと言い捨てる感性 : 赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記)
図書館で借りてきて『とてつもない日本』を、今日の電車中で読了したのですが、無茶苦茶なこと言ってるところもあるんだけど、だからこそ全体的に面白くて仕方なかったです。こんな面白い読み物はなかなかないと思いますし、麻生さんはこの本の中で、格差があって下に行く人でも楽しく過ごせる社会の実現というのを主張していると、僕は捉えたけど、それの実現性が本当にあるかは疑問が多く読んでる最中からあったけど、それでも僕はこの本は面白かった。政治家の主義主張本と言うよりは、どちらかというと娯楽本として読めた。
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