綴り字と発音の俺ルールと、英語の中立性。 : 殿下執務室2.0 β1

この手の話になると、Pilsudskiを日本語で表記する際に、「ピウスツキ」か「ピルスドゥスキー」で論争になりかけていた際に、JRAの人が馬主に直接発音を聞きに行ったら、まさかの「ピルサドスキー」だったという話を思い出す、あの時はJRAに相当文句が出たけど、名付けた人がそう発音しているのなら仕方ないよなあと、この話を聞いて思った覚えがあります。