麒麟・千鳥の二笑流TV最終回収録 : REC OFF

麒麟のbase卒業に伴って番組終了、今後はGAORAでは初のロケバラエティ」になるとのことですが、これまでのGAORA番組のスペシャル特番とかで三重や沖縄行ってたりしてるのや、ファンダンゴの「中山功太の番組」を見る限り、クオリティが心配になるのは分かるような気がするというか、GAORAファンダンゴで似たような番組を似たような面子でやることになるにならないでしょうか? 素直にNON STYLEストリークとアジアンの三組ぐらいで司会を回して従来通りのフォーマットの番組続ければ良かったのに、ただ奇しくも「ますだおかだ角パァ!」もロケバラエティに移行したのと時期が重なっているんですよね、こっちは「タモリ倶楽部」のような脱力系でいくという話もあるようですが、吉本の方はやっぱり「超合金」の流れにつながるような番組になるんでしょうか?
基本的に関西の番組って、劇場使うと「4時ですよ〜だ」になって、ロケやると「吉本超合金」になって、スタジオ使うと「ナイトinナイト」のお決まりのフォーマットになる。昔はゲーム要素の強いクイズ番組とかで関西発の多かったんですが、そういうのも出なくなったよなあ、「EXテレビ」またやんないかなあ。