バッラン、ポポビッチとフレイレにはめられた!?

今年のツール・ド・フランス第12ステージのフレイレの不可解な動きは、ディスカバリーラボバンクの協定みたいなものがあったからという話、こういうのが別に八百長とかにならないというのが、ヨーロッパのサイクルロードレースの深さであり、面白さです。こういう文化の人達相手に、サッカーはもちろんですが、国際化社会において日本人は戦っていかないかんのだなあ。
(頑張れ!アスタナ・チーム!)