スコットランドプレミアリーグ第32節「セルティック vs ハーツ」

以下、夜中に書いたのと、早朝に書き直した大ボケ文章(笑)。
まあこの試合がないように乏しい、見ていてもつまらない試合だったのはともかく(笑)、それでもヨーロッパのある程度以上レベルの高いリーグで、というか1部リーグでの優勝自体が77-78年シーズンの1FCケルン奥寺康彦、そして(リーグ戦の試合には出ていませんが)01-02シーズンのアーセナル稲本潤一以来(コメント欄の指摘通りに中田英寿のローマのスクテッドすっかり忘れてました、というか最近その時の映像見たばっかのはずでした(苦笑)。というわけで、ご指摘すみませんです。以下改めて追記)、そしてシーズン途中からですが、00-01シーズンの中田英寿のローマのスクテッドで三人目の快挙もとい四人目の快挙は掛け値抜きで素晴らしいと思いますし、自身に似合わないプレイスタイルのリーグで活躍できているというのは、中村俊輔選手にとって凄く大きいと思います。来シーズンのチャンピオンズリーグで更なる成長を遂げてほしいです。また01-02シーズンの最後に小野がUEFAカップを掲げ、中田ヒデがリーグカップを掲げ、そして稲本がプレミア優勝チームの一員になって、ワールドカップに勢いをもたらしてくれたように、中村俊輔も良い勢いで日本代表に入ってくれるというのが、一番重要なことでしょうね。