「かわいそうな象」を思い出す佐藤寿人の現状

代表に選ばれるべき、試合に出してやるべき選手の不遇はもちろんですが、それ以上に代表の11人入りがほぼ確定している選手、少なくとも15人ぐらいのグループには確実に入っている人達が、ほんの一部を除いて増長しているとしか取れない態度や発言、自分が絶対に代表に選ばれるという安心感からか、代表の親善試合はもちろん、クラブでもどうしたものかという選手が何人かいるのが、一番切なく悲しいです。好きだった選手がそういう感じで幻滅させてくれるのは悲しいです。まあリンク先で紹介されている高原の例については、「まあ言うだろうなー」ぐらいのもんなんですが、ホンマに大ウルトラCの招集、最後の最後でしてくれないかなあ。
(Nereide Design blog)

この話題の関連サイトとして紹介したくなった記事だったので、リンクします。