最近のジャッキーの映画はそんな感じ

ということのようなので、やっぱり過去の彼に思いを馳せましょう（笑）。そうですよねえ、「ジャッキー・チェンだから」で良いですよねえ、強い理由は（笑）。

ただ自分は純粋アクションよりは、『ポリスストーリーシリーズ』や『プロジェクトA』のような香港警察モノが一番好きなんですが。
あとDVDに関しては例の如くジャッキー映画は初期になればなるほど版権関係がややこしかったりするので、なかなかDVD化が難しかったり、シリーズとして出せなかったり色々と難しいみたいですね、ということで石丸博也の吹き替え版なんかがDVDに収録できないというのもあるようで、そちらが欲しい人は中古店でレンタル落ちのビデオなんかを探した方が早そうです。水島優じゃないサモハンとか、三ツ矢雄二じゃないマイケル・J・フォックスとかやっぱり嫌だもんなあ、ましてマイケル・J・フォックスは最近の吹き替えだと宮川一郎太だったりするし。
あと全く遅れた話題ですが、ジャッキーの前でネタを披露できた、次長課長の二人はおめでとうございます。本当にお二人が売れたんだなあということが、こっちも実感できました（笑）。

amazon：『香港国際警察 NEW POLICE STORY コレクターズ・エディション』

最近の作品では、これには期待しているんですが、まだ見てません。
（買わずに読んでごめんなさい）

過去記事：「レッドブロンクス」（2006年03月30日）
関連：ジャッキー・チェンが、テレビに出てたよ！（snowland）

この番組については、見ていたけどジャッキーの扱いに腹立つことが多かったので、ここでは言及しなかったんですよね、実は（笑）。

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ジャッキー映画については、とにかくこの方のこの漫画を読んでください。これ以上のファンブックは存在しないと思います（笑）。