「週刊朝日」土田晃之さんに『ジーコを切れ』と言わせる

なんで以前の監督の時は、あれだけ有名ジャーナリストやOB、協会関係者の上の方が名前出して監督批判していたのに、いまは何にもそういうことが起きないことが、現在の代表で行われていることよりも一番問題のような気がします。まあサッカーファン側にも、過去の加茂バッシングやトルシエバッシングに対する拒否感があるから、この流れには大きな反発も起きていないんですが、体制側に立っている監督の批判は出来ないって、どんな国での出来事ですか。