第1回「Joy-Park予選会」

スタッフとして参加しましたが、まあ正直反省点ばかりが目立つイベントになりました。しかし最初からそうなったのは負け惜しみとかではなく良かったと思います。
主催者も反省点の多くはこっちが言うまでもなく気付いていたようですし、今回来てくれた方々には申し訳ない時間を使わせてしまいましたが、これをきっかけに次回以降が良くなればと言うことでご理解してやってください。
とりあえずつまらないのは仕方ないけど、意識が低い連中というのは本当にダメだなと思いました。面白くなくても意識さえ高ければ、まだ見ていられるし、やっぱり裏での態度なんかもきちんとしていますね、全く受けていなかったのに、一箇所クスっと笑いがあったぐらいで、「あの箇所受けたあ」と喜んでた奴らは、ホンマに怒りを抑えるのに必死でしたよ(笑)。
次回からは大幅に人も入れ替えることになるでしょうし、何よりエントリーのレベルがM-1セミファイナリストの学天即、M-1グランプリ2005において3回戦進出で今年の尼崎のファイナリストのビルドアップ、M-1やR-1の二回戦進出者多数というレベルになっているので、この面子がしっかりした意識を保って出来るような良い環境を整備していくための努力をスタッフが一丸となってやっていってほしいです。
ということで、2月26日の舞台は今回のようなことにならないようにしますし、というか絶対になるようにしていくように、いま主催者は頑張っていますので、どうか来場の方よろしくお願い致します。上にリンクがあるメールアドレスにメールしてくれれば、前売りの方用意させて頂きますので、よろしくお願いします。