デッドオアライブ
松竹のサイト、結果反映遅すぎなので、レポート書いているところにリンクします。一緒にR-1見ていた方々が行くということでしたが、僕は寝不足でフラフラだったのと、明日も朝からR-1があるということで、遠慮させて頂きましたが、2月の劇場プログラムのチラシだけでも貰っておこうと同行したのですが、チラシはまだ用意されていなかった(笑)。しかしサイトの更新のこともそうですが、チラシが用意されてなかったり、毎月の劇場プログラムの発表もB1角座はかなり遅いらしく、その辺の営業の怠慢というのが、松竹は芸人さんの足引っ張ってるんじゃないの?
まあそんなんだから、吉本みたいに松竹の芸人さんはチケ売りに血眼にならないですんでいるというのもるんでしょうが、吉本みたいなキツイノルマはあれだけど、もうちょっと松竹の芸人さんもチケット割り当てられてるのなら、チケ売り熱心にやっても良いのにね、一緒に行ってた人達は楽屋から知り合いの芸人さん呼び出して貰ってチケット買ってたし。
自分としては携帯の電波の良いところを求めて木下さんが彷徨っているのを見れたのに感激しました。やっぱり自分たちの世代は、天素が大阪に行ってしばらく、よゐこ、T・K・O、のイズの松竹三銃士が大阪の若手お笑い界で天下取りかけていた時代というのが一番輝かしかった記憶だから、憧れの人をようやく間近で見れた喜びに浸りました。
しかし色々とシステム確認したのですが、この松竹の新システム、baseよしもとのビーコードの後追いで作った物だからこそかも知れませんが、結構優れた良いレギュレーションのシステム作ったんじゃないですか?
(年中どら)