M-1グランプリ準決勝東京

M-1グランプリ準決勝東京(☆mooncalf☆)

ホンマに豪華というか、人気者はほぼ全部東京に回りましたもんねえ、ただ大阪の客は三回戦まで見るに、人気者だろうが素人だろうが一切関係なく真っ平らに見ているような連中が客でしたが(笑)。

M−1グランプリ準決勝(東京)速報梶原もじゃの「毎日は書きません!」)

M-1 準決勝東京大会を観に行った(お笑いにハマる新入社員の日記2)

レポートが僕の見た範囲でもうこれだけ出ていました、本当にご苦労様です。審査員は準決勝だけで判断していない、客受けはあまり関係ないというのは、これまでのM-1の予選が証明しているので、確実とは言えないと思うのですが、タイムマシーン3号が「デブニーランド」で大受けだったということ、チュートリアルがこれまでやってきた「サスペンスドラマ」ではなく、「バーベキュー」を持って来たというのはかなり重要だと思いました。チュートリアル麒麟や南キャンより受けてなかったという話のようですが、これまでの総合で考えるといけるんじゃないかなと思うのと、チュートリアルが今年の勝負ネタが「サスペンスドラマ」と「バーベキュー」というのを確認できたのが嬉しい、決勝にさえ上がることが出来れば、優勝の可能性は高いでしょう。
どうも色々と話を聞いたり、読んだりする限り、トータルテンボスはヤバそうね、オリエンタルラジオは決勝の最終決戦まで行かないと「武勇伝」やらないというの聞いてたから仕方ない。敗者復活戦では「武勇伝」やった方が良いでしょうね。
しかし面白かったは人によって基準が違うけど、会場の盛り上がりや笑い声の大きさも、人それぞれ受け止め方がバラバラなのは面白いなあ、だから僕の書いてるのもそういうものだと思って読んでくださいね(笑)。

M-1グランプリ準決勝東京(虹色ボールペン)

一日経つと詳細かつ簡潔な読みやすい全コンビレポが出てきますね、素晴らしい内容です。是非東京準決勝行けなかった人はこれを読んでください。