「熱い競馬漫画」

殿下の所で紹介されていましたが、面白かったあ、一気に読んでしまった。殿下も書いていたけど、やっぱり競馬は「群像劇」としての面白さ向きのコンテンツですね、ゆうきまさみ『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』もそうだし、『みどりのマキバオー』アマゴワクチンのキャラが立ってきて、各ライバル馬の馬主とか調教師の話にスポットが当たるようになったあたりで、ドカンと面白くなりましたし、この物語も早く菊花賞編、そして3歳馬の夏越えの物語が読みたい。