全日本2歳優駿優勝のプライドキムはシスティーナの甥

どうでもいいなあと思ってたレース結果が、一気に重要なレース結果になってしまった。近年のエリザベス女王杯勝ち馬より、どうしてもこの時期のシスティーナ、サマニベッピン、ワコーチカコ、イクノディクタス、ヌエボトウショウ、ジャニスらのほうが強いイメージがどうしてもあるなあ。