松山千春、鈴木宗男氏の有罪判決裁判官に「三途の川で死ね」

あまりにアホらしい話なので、スルーしてやろうかと思ったけど、一言だけ。えーとよくこういう政治的なことに首を突っ込んで、行き過ぎちゃう芸能人や芸術家がいますが、そんなときに『彼の思想と作品は別、混同してはいけない』とかいって、例えば『鈴木宗男を擁護する松山千春の音楽はもう聴かない』みたいなことを言う人を批判する人がいるけど、松山千春みたいに思想信条と作品が密接にリンクしていたり、そういう自分の中での線引きが曖昧にしている人、それが売りになっている人は、『彼の思想と音楽は別物』とは言えないんじゃないでしょうか?
そもそもコンサートという音楽の場所で、こんなこといってるほうが、先に混同しちゃってるわけでしょう。(毎日新聞