ジーコ擁護派とは話するつもりはない

ジーコが監督として適任であるか否か」という懸案については既に結論が出ていて、それはもう「拉致事件北朝鮮による国歌犯罪である」というのと同じぐらいのはっきりしたことだと思うので、それに対していまだに異を唱える人とはまともな話が出来ないように、もう僕は擁護派とは話する気がないというスタンスなので、ご理解よろしくお願いします。
こんこんさんも書いていますが、『ジーコのどこが問題なのかを検討する』ことも、『どうすればジーコで良くなる』のかも、もはやそういう話をすること自体が非建設的な時間の無駄でしょう。同じ妄想なら新監督に思いをはせている方がよっぽど建設的、もちろんこの事例においてだけですけどね。masserさん「ジーコ監督を未だに擁護する人たちにおいて」という題で書いていますが、本当になあなんでこんなことから説明しないといけないのかと思います。