ニッカン記録室のデータでは、中村のA代表でのPK決定率は33%、クラブでは77%

まあA代表の方は分母がそんなに無さそうなので何とも言えませんが、レッジーナ一年目の時にレッジーナがPKを得たときに中村俊輔がリラックスしてPKに挑んでるのを見て解説の人が。

あれはこのPKの重要性、レッジーナのような降格圏を争うクラブにとって、この1点がどれだけ重いものなのか理解していないから、あんなにリラックスして蹴れているんだ。

というようなことを言っていたのを思い出しました。