今日届いたブツ

本 マンガ

ブッキングから『新プロゴルファー猿 (7)』『新プロゴルファー (8)』『新編集 魔太郎がくる!! (12)』『新編集 魔太郎がくる!! (13)』（藤子不二雄A/ブッキング）と、あきばんぐから『FUJIFILM DDRP47DX50 SP WT 8X DVD-Rデータ用』が届き、その後でamazonから『銭 (3)』（鈴木みそ/エンターブレイン）『ももいろスィーティー (2)』（ももせたまみ/白泉社）『突撃!へっぽこ冒険隊 ソード・ワールド』（浜田よしかづ 案:清松みゆき,秋田みやび,グループSNE/富士見書房）『ぼくの怪獣大百科〈レッド〉』（サバンナ・八木真澄/扶桑社）『鉄腕バーディー (9)』（ゆうきまさみ/小学館）が届きました。
なんでこういうのって、一度にいっぺんに全部届くんだろう、今日からツールも始まるし、全部読めるのか？（笑）

「ジャイケルマクソン」がGAORAで放送開始

テレビ

陣内智則、中川家、フットボールアワーの関西ローカルの深夜放送がGAORAで放送開始、正直裏番組を見ていて録画もしている身としては有り難い限りですし、この三組の番組がスカパー！やケーブルでも全国で放送されるのは良いことだと思います。でも関西の放送局の制作能力を思いっきり露呈しそうな気もするけどね（笑）。……って第一回のゲスト角さんかよ（笑）。

劇場版・新訳Zガンダムの感想少しだけ続き

アニメ 映画

昨日、第一部を見て、第二部の予告編見て思ったのは、トミノさんの今回はハッピーエンドにするというのはブラフじゃないかなあと思った。トミノさんの中ではアムロもシャアも因果が多すぎて死すべき運命の人として捉えているというのは、過去のインタビューで明らかだし、カミーユについてもZZの最終回での復活を悔いているようなこと読んだことがありますが、今回ハッピーエンドにするには、やっぱりこの三人は色んな因果背負い込みすぎてますよねえ、ということで今回第一部が凄く良かったので、三部作全部劇場に行く覚悟は完了していますが、ハッピーエンドに関しては話半分に思っておきます、そうなったら嬉しいなぐらいでいます。
ただどう考えても、少なくともフォウ、ロザミア、レコアは死ぬに決まってるわけで、この辺をカミーユがどう乗り越えてハッピーエンドにしていくのと思うし、まあそこを乗り越える嘘を付けれるトミノさんでいるのなら、凄く楽しみではあるんですが。
サラ・ザビアロフが池脇千鶴というのが、トミノさんはどう考えているのかということと（重要キャラとして捉えているかどうか）、マウアーのキャラがどう立つかが、一部でのジェリドのヘタレっぷりがどう払拭されるかの鍵にはなりそうで、「恋人たち」というサブタイトルはなるほどなあと思いましたね、公式サイト見に行って、『あっそうか、マウアーも「恋人たち」の一人なんだ』と気付いた者でした（笑）。

出てくる人、編纂者を考えても、これは“買い”じゃないかという匂いがヒシヒシとしてきています。

江川達也の性教育

マンガ

こういう性教育実践している親って、藤本義一・統紀子夫妻だけだと思ってたよ（笑）。他にもツッコミ所満載みたいですね、『まじかるタルるートくん』も子供の時の記憶ですが、汚い絵の回が後半など多かったように覚えている。でも他での評判も聞くに連れ、マジで次のトンデモ本大賞の候補作になってもおかしくなさそう。（長谷邦夫の日記）

「選手たる者、サッカーに集中して、引退後の生活などは考えなくていい」というのが本音

サッカー 野球 スポーツ

IOCの偉いさんとかにも多そう、朝の番組で『喝』とかやってる人たちもこんな事言ってたなあ、いまの老人が自分たちが若いうちになにもしなかったから、いま若い世代がケツ噴いて回っていることを自覚してほしいです。（asahi.com）

高崎競馬場跡地利用

競馬

高崎競馬場跡地利用

ここで巧くいってると紹介されてる事例も、隣の芝はなんとやらで、あんまり巧くいっていない話もあるような気がするんですが、中津の「総合運動場」という案は、馬主でもあった地権者の反対で潰れたんじゃなかったでようか？
とにかく複数の地権者がいて、その中に高崎競馬関係者がいないとは限らない以上、最後の反抗を示す場合もありますし、結構難しいんじゃないかなと思います。（上毛新聞）

「廃止された競馬場」という項で、廃止された競馬場の跡地用途について一部書かれています。