『鉄腕バーディー (7)』(ゆうきまさみ/小学館)
12月3日発売。(情報元:ゆうきまさみ公式)
岡田監督のリスクマネージメント
いや本当にクレバーすごい。一人退場になってから、一枚もイエローも出させていないこの人達も素晴らしいですが、最終節話は色々と面白い話が多かったなあ。
ジャパンCはゼンノロブロイ
えーと勝ち馬どうでも良いや、坂上で差し替えしたコスモバルクには心の底から感動しました。ミホノブルボンがマチカネタンホイザ差しかえしたの思い出した。さて有馬記念は五十嵐騎手でドーンとハナ切って欲しいものです。だってルメールも全然控えてなかったじゃん(笑)。
あとヒシミラクルはスタミナさえ調教で戻していけば、来年一つぐらいGI勝てそうなので、故障だけはないようにしてほしいです。ナリタセンチュリーは落鉄していて5着は立派、田島騎手とのコンビでJCに挑んで欲しかったなあ、あと調教師が気負ってしまって……って洒落になってないから(笑)。
しかしゼンノロブロイがタップダンスシチーより最優秀4歳以上牡馬の可能性が高まったのって、なんか納得出来ないんですが。
ジャパンCダートはタイムパラドックス
久しぶりにユタカさんで勝ったといえるレースを見れて満足(笑)。「どや顔」してたもんなあ、ホンマに嬉しかったんだろうなあ。
今年の新語・流行語大賞への疑問
候補が発表されていたときからなにか足りないと思っていたんですが、よゐこ濱口さんの『とったどー!』がないんだ!! 何故だ!? 松竹だからか?(お約束)