2005-07-27から1日間の記事一覧
リバティの公式より、いやーこれはビックリした。予想外でした。フランスのチームに行くとばかり思っていた、これでモローは農協に残るという目もあるかな? しかし来年のリバティは、エラス、ベロキがヴィノクロフをアシスト……、想像しただけで強いよ。エラ…
警備員さん経験者にもこんな事言われていますが、でも前にこんな事も書きましたが、ガンバのホームタウン周辺って大阪でも高級住宅街を抱えていたり、学園都市があったりと、やんちゃなイメージが地元民には薄いだけに、結構驚きではあるんですよね、地域的…
ブランド選手より真剣勝負を見たい。(goo スポーツ:NumberWeb) 僕もバイエルンが一番みたいクチというか、ヨーロッパの名門イコール「バイエルンとユナイテッド」というイメージのギリギリの世代なので、なんか意外な感じがしますね、ドイツのチーム、ド…
Na Tour Broker Criterium Diksmuide(自転車ロードレース覚え書き) 今度のベルギーのレースはトム・ボーネンがマキュワンとハスホフト相手にスプリントで勝つという、本当に分かりやすい展開でした(笑)。マキュワンだけはガチという、これまたありそうな…
オオナベさんがこんな本出してるよ!! さんまさんの話ももちろんあるようですが、どちらかというと斎藤努アナウンサーや桂三枝さんの話し中心かな? amazon:『桂三枝という生き方』(桂三枝/ぴあ) 三枝師匠のヤンタンの思い出話はこちらの本でどうぞ。 追記…
おおっついに選ばれましたよ、いや選んだ以上は使って頂きたいんですが、どうなるかなー。なんか微妙にジーコやエドゥというより田嶋さんの色が控え組にはするような気もするんですが、いやーでもきちんと使って貰って、代表選考や起用法の流れ変わってほし…
2004.11.08 【OFF会紀行】(4):日記『鉄と眼鏡』(戸閉めヨシ、発車!!) メイド喫茶に女子が行くと、こういう台詞で出迎えをされるそうです。
連合帝国--Vereinigtes Reich--アイスランドと雑学のサイト 今度時間があるときにゆっくり読む。 (情報元:総天然色頁)
Googleからは外された竹熊健太郎さんの「たけくまメモ」ですが、amazonからは書籍部門賞を受賞しました、おめでとうございます。
なんかまた家庭でやるべき事を、学校というかお役人がしゃしゃり出ている感じ全開で、凄い気持ち悪いです。こんなんどこの家庭もやる気があったら勝手にやってるし、やる気がない奴無理矢理させても効果なんてないよ。 (時事通信)
道重さゆみ登場(タスカプレミアム) 「ヤングタウン土曜日」(TheManのつわもの迷走記) ここ一ヶ月ぐらいのヤンタンはさんまさんが完全にラジオをやるにあたってのコンディションを取り戻したというか、藤本・高橋が機能しているというのもあって、非常に…
「伝統儀式」としてのダービー(フットボールの犬) 結局、日本のというか、最近の東京や大阪で起こったことというのは、売る側、主催者だけでなく「ダービー」という言葉で盛り上げたいマスコミも含めて、主催者もそうですが、僕はサッカー専門マスコミの人…
もうそういう時期なのね、しかしサニーブライアン以後もコンスタントに重賞勝つようになり、サニブー以外でもGI制覇を成し遂げ、海外遠征までしたんですから、ここで辞めても良い騎手生活だったということになるんでしょうが、もうちょっと乗っていてほしい…
露西亜ダービー(異端血統最前線) 波蘭ダービー(異端血統最前線) ロシア、ポーランドのダービーは他の東欧諸国や北欧と比べて、内国産の比率が高いし、血統はさすがにアメリカやイギリスからの血統のようですが、それでもポーランドの方はポーランドで何…
「競馬中継は競馬新聞的なものかも」(えむわにの日記) まあだから西日本というか、特に関西地区の競馬ファンには中京・小倉開催時の競馬中継の評判があんまり良くないということもあるのかも、関西テレビは杉本さん、大坪さんがいなくなった後というのは、…
関連:【2005.07.27 本日のウルリッヒ】(ヤン・ウルリッヒ特集です) ヴィノクロフのアタックも、それを何故か追いかけて集団を連れてきたクレーデンやウルリッヒという図は、今年のツールで何度も見たけど、あれはやっぱりチーム戦略でもなんでもなかった…
開放性ウェットドレッシング療法-褥創のラップ療法 新しい創傷治療 「消毒とガーゼ」の撲滅を目指して 擦過傷にはこれが良いよと教えられて、家族の反対押し切って試してみたけど、効果絶大でビックリ、とにかく瘡蓋が出来ないから、瘡蓋をめくってしまうと…
女芸人特集。正直この面子ならハリセンボンと梅小鉢が上位二組だろうと思ってましたが、梅小鉢はやっぱり全国番組では、パンツ見せたりするネタやSMのネタとかは出来ないのかなあ。 サンゴ礁 そんなに目新しくないというかよくある女性コントグループのタイ…
甲斐バンド 『ALIVE(KAI 30th Anniversary BEST)』 収録