2005-06-28から1日間の記事一覧
さあ、いよいよフランスの夏、自転車の夏が始まりますよ。(cyclingnews.com)(情報元:DIALIO)
ユーベ側から見れば、貴重なFWのバックアップであり、大勝負がかかった試合で決定打を決めてくれるスーパーサブなんですが、あれだけFWがいるチームだと出場期間短いし、常時出場出来るチームに行く時期でしょうね。(Goal.com)
正直、田邊さんの一番の狙いって、こういった長期契約をJリーグの日本人選手にも根付かせることだったんじゃないかと思う、代理人は基本的に選手の鉄人28号であるべきというのが僕の考えですが、海外に行かすにしても、残留させるにしても基本的に選手の意思…
オーストラリアで騎乗している日本人ジョッキー山崎義之騎手がG3のウインターSを制覇、しかしその翌々日に調教中に落馬し馬の下敷きになって全治3ヶ月の重傷、せっかく注目されるであろう勝利を飾った矢先なのに残念ですが、ケガの回復を待っている調教師も…
最初は結構楽しく読んでいたんですが、マサラッキとダイタクヤマトの二年目産駒の落ち込みに引いた、つーかマサラッキは初年度産駒も2頭かよ、そりゃ当初、種牡馬にしないで乗馬にという話も出るわけだ、その一方でG2クラスのサンデー産駒が100頭近く種付け…
正直、岡田総帥はいい加減に自分の口出しがこの馬の可能性を縮めていることに気付くべきというか、認めるべきでしょう。岡田総帥の周囲がイエスマンだらけだったとしても、競馬サークルの中には岡田総帥に意見している長老や同業者は多いはず、ネットの世評…
馬主はシンザンの厩務員で、ファイトガリバーの調教師だった中尾謙太郎氏。(netkeiba.com)
宝塚記念7着のタップダンスシチーの秋のローテは白紙に、凱旋門賞は挑戦せず 天皇賞(秋)にいよいよ出走するか? 宝塚記念6着のトウショウナイトは放牧へ、秋は京都大賞典からジャパンカップへ ただこの馬は実績的にジャパンカップ出走するには、京都大賞典勝…
ネタゲストは中山功太とダイアン、コーナーゲストはケンドー・コバヤシ、中山功太はマルチ商法のネタだったので今更言うこと無し、ダイアンも新ネタだったけどまあ似たようなもん(笑)、大喜利的なコーナーは八木真澄大爆発でした。
うわー!! この豪華さ、凄いです。これで、版権で入らなかった人もいるとは恐ろしい。あみん版は記憶に鮮明に残っているからまた聞きたいなあ、こういう企画モノCDで一番欲しいと思いました。(情報元:裏モノ日記)