差別主義者はこうして顔を出す

店員じゃないぞ、耳かき風俗嬢殺害事件　死刑でなくて良かったなぁ: 反米嫌日戦線「狼」（反共有理）

差別主義者というのは、いつどんな時代でも、色んな形で現れてくるものです。

こういう雑な傾向を持つ人が佐藤優だの小沢一郎だのにイカれるのはなんとなくわかる気もする、方向性は二の次... | 今日の風

unorthodox こういう雑な傾向を持つ人が佐藤優だの小沢一郎だのにイカれるのはなんとなくわかる気もする、方向性は二の次で手っ取り早い「パワー」にホイホイ飛び付いて帰依すると言うか
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確かに佐藤優とか、小沢一郎とかに転ぶ人って、みんな同じ傾向にあるよなあ。何というかエセマッチョというか、考えてる振りはしたいんだけど、実際はなんにも考えていない感じ。
最初この書き込み見たときは、勝谷誠彦のことが真っ先に浮かんだ。あの人も花田さん、小沢さん、西原さん、辻本さんと、普段の主義主張とか方向性に関係なく、力強い人にすぐ転ぶ感じだよね。最近のあの人は改蔵の地丹にしかみえない。本当は弱気な人だから、強い者に寄っていたいんだろうかなあ。

鳥頭紀行―ジャングル編 西原理恵子 勝谷誠彦 スターツ出版 1997-12 by G-Tools