2010年9月20日のサッカーニュース

モウリーニョ監督、ポルトガル代表暫定監督就任を否定 - FOOTBALL WEEKLY

しかしモウリーニョでも、自分の国の代表監督には後ろ髪引かれるというのは面白いし、やっぱりベンゲルって変な人なんだなあと思った。

ヴェンゲルの批判に動じないアラダイス(Goal.com) - livedoor スポーツ

ベンゲルを日本代表監督にという声は、まだまだ日本に根強いけど、僕としては人格・品格の面でお断りしたいとねこういう記事に触れるたびに思わされる。

長友佑都「全員集中している すごくいい感じ」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

選手全員の年俸が、ズラタン一人の年俸より安いということで話題になったチームが、シーズン始めとはいえ首位に立ちましたよ。これCLはともかく、このままEL圏内まで残ったりしたら、それだけでも凄いことだよなあ。

Jリーグディビジョン1 第23節 磐田2−1東京 雑感 - 続・メガネのつぶやき

昨日の続きだけど、広島や柏がJ2で建て直しが出来たのは、一度目の降格ではなかったということを、忘れちゃいけないですよね。J2は慣れなきゃうまく戦うことが出来ないリーグだが、J1復帰が目的のチームにとっては、慣れてもらっては困るという、なかなかの泥沼リーグです。

スポーツナビ│サッカー│コラム│ 青森山田、長距離移動のハンディを強さに変えて

取材者が対象に対して、思い入れが強くなりがちなんだろうけど、どうもこの世代のサッカーを取材した記事は、焦点を当てている側の方から見た、一方的な記事になりがちだよなあ。高校野球もそうだけど、日本のスポーツ界の若年層に過度な期待と思い入れを持ちすぎることを考えると、あまりこの世代に青田買い的な期待を、ファンやメディアはするべきではないような気がしてならない。

明神、右足首痛で長期離脱も…G大阪:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知大阪版

なんかこ数年、明神ってしょっちゅう故障してるよなあ。もしかしたら代表に呼ばれないのも、僕らに知られてないだけで、協会とガンバの間で明神の体調については、なにかやりとりがあるのかとすら思える。

サッカーミックスジュース : 宇佐美自身の海外移籍に対する考え

確かに10代の頃から海外でやってる選手で、A代表に定着した選手ってカズ以降誰がいるか? という風に言われるとなかなか名前が出てこない。宮市とか指宿には活躍して貰いたいけど、宇佐美も冷静に考えているようです。

G大阪宇佐美、飛び級で五輪代表選出へ - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

代表で飛び級した選手は、元のカテゴリには原則戻さないで良いと思われる。