2009年9月15日のテレビ芸能関係の話題〜昨日から“中山秀征”で検索してくる人が多いのは何故?

ヨイ★ナガメ:雑感【波瀾爆笑(FUJIWARA) / しゃべくり007(中山秀征) / やりすぎコージー】

これが理由だったか、せっかく中山秀征は復活出来たのに、脇が甘い露出の仕方が多すぎるよなあ。

ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 札幌でライブやってきましたよ

いまナンシーが生きていたら、老害になって、昔の自分の発言に固執していた可能性だって、ゼロじゃないでしょう。大谷さんは大谷さんで、ナンシー関という一時代前の人に縛られすぎ。

メグちゃんだって成長しているのだ 頭を使わず見られる笑い - 似非トーライ(ese - tori)

見る方の見方が変わること、演者の成長というのは、どちらも大きい。

さんまと松っちゃんの上下関係 - はてなでテレビの土踏まず

『さんまのまんま』の時は、ギスギスしている先輩後輩コントをしていた印象、『恋のから騒ぎ』のほうは、さんまはかなり自然体だった。松本も結構リラックスしていた。やっぱり二人きりじゃなかったのがよかったんだろうな。

さんまが語る、たけしのひどい無茶ブリ。 - 死んだ目でダブルピース

明石家さんまを芸術家ではなく、優れた職人とこの時期に既に看破した、たけしもやっぱり凄いわ。さんまさんがブラジルやスペインよりも、ドイツや無骨な頃のイングランドが好きな人というのも納得。90年代も一番好きなプレイヤーはシネオメだった。

わくわく犯罪者ランド - 死んだ目でダブルピース

あの『めちゃイケ』の悪ノリと、たけしさんのこれを比較するのは、たけしさんの芸に失礼でしょう。『めちゃイケ』もたいなのを肯定するから、たけしさんみたいなのまで否定されてしまうんだと思う。ラリーさんの書いている「面白くなかったから不謹慎と言われる」というのは、その通りなんですが、『めちゃイケ』の場合は、そういう負の貯金が積み重なりすぎているから、不謹慎ネタは何やっても許さないという層が、一定数以上いるんだと思う。のりPハウスをネタにしたから叩かれてるんじゃない、『めちゃイケ』だから叩かれてるんでしょう。