2009年7月22日のサッカーニュース〜欧州で愛され、期待される日本人選手

この声こそが、中村俊輔の偉大なる勲章でありタイトル、日本人最高のサッカー選手は現時点で中村俊輔、異論は認めん。と言い切れるぐらい。セルティックのサポーターにここまで愛された、凄すぎる勲章だ、泣けてきた。

大悟良いよ、やったと思ったけど、次はコペンハーゲンか、正念場です。

昨日も少し話題にしたけど、エライ歓迎されているようです。

もうブラジル人は中東に転売して、その利益で東欧の選手を買う、という商売で良いと思う。

大沢親分は、実はサッカーに理解があったりする。トンデモなコメントについては、別にサッカーが嫌いじゃなくて、野球に対してのコメントも似たようなもん。

お金だけでなく、期間の制限も世界基準へ。

ベロンがクラブでも、代表でも復活したというのは、もっと大きなニュースになって良い。

いまだに地方競馬や他の公営競技には、たまに見かけるようなタイプのコアな人か。

若干、後出しジャンケン風味。せめて「解任？」ぐらいのタイミングで言わないと。セルジオがいつの間にかブラジル閥の利益代表者になったように、木村さんがユーゴ閥の利益誘導の代表者にならないか、心配になってきた。

現在のサッカーファンのギスギスした感じには、入っていきにくいというのは、前にも言ってた人がいたなあ。