日本サッカー界の悲劇

日本サッカー界の悲劇(「トルシエ再考」その一) | 茶の間でオーレ

アンチトルシエ派の言い分は、すべてがすべて「業績は残したけど人間性が悪い」という一点に行き着いています。ところが「悪い人間性」と批判されていた割には、その「悪い人間性」を具体的に指摘した資料を見た記憶がありません。

トルシエを評価しないといけなくなるから、ここ10年の日本サッカーはまともな総括が出来ない。