織田裕二陣営が本当にテレビ局に「モノマネ禁止」を通達してたとフジテレビとTBSが暴露

織田裕二の事務所は否定していたにも関わらず、織田裕二をドラマなどで一番起用していると言っても良い、フジテレビがあっさりと要請があったことを認めちゃったのはビックリした。しかし藤とかTBS以外の局は、山本高広を拒否する理由無いと思っていたけど、フジもTBSも普通に無視するどころか、織田裕二の事務所が「そんなことしていない」と言ってる横で、フジテレビもTBSもわざわざ定例記者会見でこんな事を言うのは、よほど「モノマネ禁止」の通達というのが、テレビ局側にとって腹立つような言い回しだったんだろうなあ。
織田裕二が個人事務所で、山本高広が大手事務所だから、テレビ局は山本の方を庇ったという意見もあるようですが、織田裕二も個人事務所と言ったって、どこか大きな芸能プロダクショングループの傘下での個人事務所でしょうから、それは関係ないんじゃないかな？
この件は結果的に、織田裕二が大きく株を下げて、山本高広は必要以上に株を上げてしまったね（笑）、まあでも織田は山本と共演するという形で、助けて貰うしかないだろうなあ、その番組は「うたばん」か「めちゃイケ」、もしくは「さんまのまんま」とかしか考えられないよなあ、ホスト役次第では共演しても、三者、両者じゃなくて、三者大怪我ということにもなりかねない、難しい舵取りがホスト役には必要になりそうで、それが出来るのは石橋貴明か明石家さんまぐらいか、もしくは三者怪我してもそれはそれでネタに出来る「めちゃイケ」という、三つしか考えられない。