北野誠が鶴瓶から受け取ったバトンを後輩に渡せなかったのが、全ての始まり
誠がライブ公演の打ち上げでぐちり倒してた - タスカプレミアム
鶴瓶さんからのバトンを次の世代が落としたのが、松竹のその後の不振の原因じゃないか、その落としたバトンをよゐこやオセロ、ますだおかだがどれだけ苦労して拾ったのか、という事は以前に書いたので、今更繰り返すことでもないのですが、ただサイキック関連のイベントも、集客が微減の傾向になっているようだし、「誠魂 Vol.1」もお客さんの半分は招待客だったというのは、ネット上でも広まっている話ですが、どうして北野誠は「サイキック青年団」の影響力が強かった頃に、こういうイベントを打たなかったのか、ということはどうしても考えてしまう。自分の影響力が低下していることの焦りというのを強く感じてしまう。
アルリカザリガニやダブルダッチを引き上げるというより、アメザリやラジバンダリに、自分が引き上げて貰うというイベントにならないだろうか?
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