「敵の敵は味方」で仲間を集めているネット上の活動は必ず分解する法則

公文俊平という偽善者 - 池田信夫 blog

微妙な人が名前を連ねているなとは思っていたけれど、「敵の敵は味方」で味方を増やしていると、「敵を味方にしている味方は敵」という罠にはまりこんでしまう法則、以前に僕自身もそういう集まりでエライ目に遭わされたことがあったけど、共通の敵を持っているからといって、決して味方になるとは限らないということや、味方にした方が厄介という人は、確実にいることを考えて、特にこういうネットを基点とした活動は、仲間を集めていくべきだと思う。