北京で観光客やマスコミ関係者が襲われる事件が連続

開会式当日に、国際情勢が緊迫する事がおきた「平和の祭典」ですが、今度は大会一日目に北京五輪に、アメリカのバレーチームのコーチの親類や、ニュージーランドのテレビ関係者が襲われています。日本からのツアーパックが、定員割れしたりというエピソードが多かったですが、やっぱりこういう事がおきてしまいました。殺人事件の方は、犯人が自殺してしまったということで、中国だし真相は“藪の中”ということになりそうですね……。