父系馬鹿:リージェントブラフ

リージェントブラフ種牡馬廃業が早くて気になっていたんですが、命に関わるような病気をしていたとは……、受胎率も悪かったようだし牝馬集まらないのも仕方ないかも知れませんが、何とかまた種牡馬業を再開できるようになって貰いたいです。生産者としても父のパークリージェントは「お助け種牡馬」的な所もあったでしょうし、何とか後継を盛り立ててあげて欲しいです。カコイーシーズ産駒のエスプリシーズと、このリージェントブラフは生産者の皆さんが父馬への感謝も込めて大事にしてやってほしいんですが……。