新年もマシンガン その1:「嫌なら見るな」を撲滅したい : HINAGIKU 『らめぇ』

それがいかに不毛になるかというのを、経験している人が言ってることは忘れないでいて欲しい。あと「自己鍛錬」の為に論争や論戦を仕掛けてくるのは、いっけん建設的なようで、相手にとっては単に迷惑でしかない。そういう輩が山のようにいて、ただ単に「炎上」みたいなものの一歩手前ぐらいの祭りが好きなだけの連中が沢山いて、そういう人の扱いが苦手な人もいるんだから、自分の基準だけで物事やコミュニケーションというものの基準は計るべきではない。なんてことを考えた次第です。