今日は引っ越しのお手伝い
妹夫婦が近所に引っ越してきたので、一日引っ越しのお手伝いしていました。引っ越し当日の朝まで、改装の工事の人がなんかやってたのを横に、引っ越し業者だけでなく、新しく買った家具やら何やらの配送とかで、力仕事は引っ越し業者さんがいるので、とにかく待つことが役回りでした。お供に持って行ったのが、いまコンビニ売りしている廉価版の「自虐の詩」だけというのは、分量的にも足りなかったし、状況の気持ち的にもズレがありました(笑)。
どっちかというと、こっちを持って行くべきだったなあ。
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