アーセナル、逆転勝利で首位浮上/プレミアシップ第6節 : football weekly

イングランド・プレミアリーグを三試合ハシゴしました。

エヴァートン vs マンチェスターU

荒れ試合的な展開でしたが、マンUが復活の狼煙と言うべき、好調エバートンからの勝ち点3をアウェーでゲット、エバートンは前半のスコールズの二枚目のイエローか? と思われたプレイで、スコールズが退場になっていたらなあ……。ビリッチの勝ち越しゴールで結果を確信して、チャンネル替えました、いやその後もちょくちょくチェックしていましたが。

トッテナム vs アーセナル

チャンネルを変えて直ぐに、バベルのFKが突き刺さったのですが、その後はアーセナルの強さばかりが目立つ展開と結果でした。この試合とか、今シーズンのプレミアやチャンピオンズリーグの事前番組を見ていると、改めて思うのは「ヤング・アーセナル」というか「ベンゲル・チルドレン」の成長っぷり、これを思うと稲本はアーセナルの方にいた方が良かったのでは? という思いにどうしても到ってしまいます。しかしこれでヨルは完全にレッドカード出ましたかねえ……。
セルティック戦もゴールラッシュの時間帯は見ていたけど、特に書くことはないです(笑)。

チェルシー vs ブラックバーン

チェルシーのスタメンが驚きで、ターンオーバーかも知れないけど、いまのブラックバーン相手にこれはマズイだろうと思いましたが、ホームということを考えれば、きっちりと代償を払わされたという結果になったと言えるのではないでしょうか?