やっぱりこの人はちょっと違う : 傍観罪で終身刑

宿題でしたが : 須田鷹雄の日常・非日常

続きから違う話へ : 須田鷹雄の日常・非日常

確かにこの件に関する須田鷹雄の現時点でのスタンスとか、以前からの取り組みというのは賞賛して余りある物があると思うのですが、これだけのポテンシャルが過去から現代において全く活きなかった競馬界および活かそうとしていなかった須田さん本人に対する不満や失望というのも、ファンの多くが感じながらも、已然としていぢいぢと期待せざるを得ない状況を引きずる要因でもあるんですよね。

いきなり九州 : 須田鷹雄の日常・非日常

いま中津に行ってしまうという須田さんは、結構あの頃にみんなが期待していた須田さんそのものだとは思うけど、あの頃の須田さんではなく、10年後にある程度、競馬マスコミ関係者として若手でなくなった須田さんの新たな活動とスタンスを僕たち期待していたファンは見たい。それは決してPOGの須田鷹雄ではないんだけど、それらを捨てて稼げるのかという疑問や不安は分からなくもないというジレンマ。

負け馬の遠吠え

どんなに新著が出ても、POGでの活躍があっても、自分にとっての須田さんはこの本のような活動です。