ドラと放送作家ともうひとつ : UGS 日記のこもれ火
「ドラえもん」はどうあるべきか : ふぬけ共和国blog
「大山ドラ」が終盤ヒドイ事になっていたのは、少しでも見た事ある人ならそこそこ知られていて、「わさドラ」が発表されたときに「マンガ原作に内容を立ち返る」というコンセプトは僕は支持出来るものだったし、現実に初期のテレビや最初の劇場版は頑張っていたと思うだけに、なんか元の木阿弥というか、これだったら大山ドラで良かったんじゃないの? と思うような流れになってきているのは残念ですね、下手したら二年とか三年に一度ぐらいの割合で、話題性の為にどんどん声優交代させられたりしてね(苦笑)。
- 過去記事:「ドラえもん」の呆れた制作裏事情 : アマ・ジャナ(2006年12月21日)
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