いじめ自殺に教師も加担!? : 雅楽多blog

死んではダメだ。 : 零細企業経営者の闘魂日記

とりあえず教師なんてこんなんがほとんどなんだから、親はしっかりしろという事だけなんですが、もっと踏み込むといまの日本の社会において、小学生とか中学生が「学校に行きたくない」という思いを表明する事に、どれだけの壁があるかという事なんですよね、いまの日本は義務教育期の生徒が学校に行かないなんてことは、まるで犯罪行為のように叱られる、とても悪い事だという意識が凄く浸透している、だから親に対して「学校に行きたくない」ということをアピールするというのは、物凄い事態が深刻な状態になっていないと子供は言えないんですよ、だから子供がそんな深刻な様子でなくても「学校に行きたくない」というアピールを見せたら、それだけでもうエライことになっている、事態は物凄い深刻な所に進んでいると親や保護者は判断して、学校に行かせないという判断をするべきです。学校に行かせながら事態の改善を図りたいと考えるのなら、それは子供の命を賭ける行為だということはきちんと認識しておくべきでしょう。