UCI世界自転車選手権2006 ロード競技(ザルツブルグ、オーストリア)
ロード世界選手権2006 エリート男子ロードレース イタリアの力が炸裂!ベッティーニが世界一に輝く! : CYCLINGTIME.com
スカパー!の生放送を堪能中。実況・解説が“我らワールド”だぁ、日本代表選手も画面に映りまくりで愉しい。
うわー最後の直線ベッティーニvsツァベル???
うわー残念過ぎるエリック・ツァベル36歳、でもベッティーニ〜〜〜!!! うわあー。ベッティーニが泣いてるよぉ……、でもツァベルはブエルタからこっち完全復活というのも嬉しいけど、あーでもどっちも勝って欲しかった二人の最後の勝負凄いわ、世界選手権面白すぎです。パオロ・ベッティーニはこれで自転車選手として考えられる全ての栄誉を手にした訳で、ランス・アームストロングと並ぶ20世紀から21世紀にまたぐ偉大な生ける伝説のサイクリストになりました。凄い、ただただ凄い、というよりベッティーニが世界選手権を取っていなかったということが終わってみれば驚きです。スペインチームって自転車ではまとまっていたんだなあ、これだけの選手をずっと封じ込めれたんだもんなあ、ベッティーニは引退の時期を明言していた後だっただけにやっぱり良かったなと思う、みんな嬉しいアルカンシェル。