YouTube - Down Town - 1989.03 : タスカプレミアム

大阪時代にやってた「働けダウンタウン」より、あれ以上漫才の先鋭化に向かっていたら、少し一般の人には付いていけない所に行ってたんじゃないかなあ、特に当時のお笑いリテアラシーを考えると、漫才を捨てて分かりやすいコントで、ダウンタウン的なお笑いの浸透というのを経た今なら、ダウンタウンの漫才があの後に先鋭化しても世間に通用していると思いますが、この辺の感覚は当然当人達が一番持っていたわけで、漫才を続けて欲しいという人達は、別にこの評論家以外にも沢山いましたが、ズレ感じて苦しんでんだたろうなあ、というのは今見ると凄い分かる。