アスタナとフォナックがブエルタのスタート台に立てない可能性:CYCLINGTIME.com

また無実の選手も巻き込まれるのか、だから徹底取り締まりは良くても、傷口を自ら広げるようなことを自転車業界しちゃダメだって、ヴィノクロフやカシェキン、アクセル・メルクス等に何の罪があるのか。しかも一茂メルクスは今年で引退なのに、あまりにも可哀想だ、それは、ドーピングを厳重に取り締まるのは良い、しかし巧妙な隠蔽があるにしても、「疑わしきは罰せず」「容疑の間は犯罪者ではない」という大原則は守られるべきだ。