バンダイ「ポケットザウルス 十王剣の謎」のエンディングがヒドイ

謎解きがクソゲー的方向で劇ムズなので知られているゲームの最後がコレって酷すぎ(笑)、あーでもなんか是非とも有野課長に挑戦して頂きたい』という思いも強烈にしてきました(笑)。あとこの頃のファミコンゲームのエンディングって、ループネタがやたら多かったのは何なんでしょうね、ファミコン黎明期のハナならエンディングがないというのは別にして、「魔界村」のもう一周してこい、そしたら真のエンディングみたいなのやたらあったよなあ。
しかしネットでもかなり、あと有野課長が特に沢山のゲームについて、「そりゃ小学生はクリアできないよ」「セーブがない時代に“ゲームは一日一時間”では無理」というようなゲームだったというのを、次から次に目の当たりにするのは結構複雑な気持ち、いかに時間の無駄なことをしていたのかを思い知らされると同時に、あれはクリアできなくて当然だったんだという安心感を同時に得られます(笑)。
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