川淵キャプテンは辞任すべきである
川淵三郎を許してはいけない。専横的な人事を行い、その人事によって成果を得られなかった以上、川淵三郎は責任を負うべきである。しかしそのことから逃げる為だけに、新監督人事すら利用して、白々しい茶番劇を演じた川淵三郎とその劇団の連中は全て日本サッカーの未来の為にも退場するべきである、僕たちは川淵三郎を許してはいけない。
でも川淵キャプテンのやり方がスポンサーや電通の要求に叶っているとも思えないんだけどね、弱体化したら商売にならないことが分からないとは思えない。現実にこんな記事も出だしてます。本当に川淵キャプテンが電通の意向通りなら、こんな記事が出るのでしょうか? ちなみに時事通信社は電通の最大株主だったりします。
- 消えてほしくないW杯の反省=敗因・責任分析を−サッカー日本代表(時事通信)
- 川淵会長「オシムには…」、ドタバタ劇は失言?計算?(読売新聞)
- 「世紀の大失言」に思うこと(スポーツナビ|宇都宮徹壱の日々是世界杯2006)
- なぜ帰国の日に発言?惨敗の追及かわしか!!(nikkansports.com|セルジオ越後)
- 「しかしどうしてこのお方のやる事は底が浅いのか。」2006年06月24日(サッカーコラムマガジン「蹴閑ガゼッタ」)
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