東京ダービー〜18歳町田直希のビービートルネード快走

彼の人生より長い時間の悲願となっている人もいるのに、18歳デビューして一年と少ししか経っていない騎手が優勝するんですから、やっぱり勝負の世界は冷徹でかつ美しい。馬も平取の小さな牧場の生産、騎手は新星、日本の競馬にとってめでたい一日なのは確かです。
ラジオNIKKEI