ボーネン:「パリ〜ルーベはフランドルほど難しくない。ほかの選手が死ぬのを待つだけだから」

でも一昨年のベルギーの英雄という面でもクイックステップの先輩でもあるムセウのように、死ぬのは自分ということもあり得るコース、それが「パリ〜ルーベ」、北の地獄の恐怖でしょう。最後の勝負所で、落車、パンクがあるレース。
(mas.ciclismo小ネタ通信)